やむを得ぬ!
眼科に行く前に瞳孔を開く目薬を差し、チャリに乗ったらまぶしくて目を開けてられなかった!夏の日差しを甘くみてた…
結局、車で送ってもらいました。
今日は右目のレーザー治療でした。しばらく目の奥に鈍い痛みが残ったけど、今は収まりました。また医療保険の請求もしないと!
淀川の花火が家のベランダから見えたので、1時間ぐらいほげーっと見てました(因みにPLも見えた)。高く上がる大きい花火は、離れた場所からでも見ごたえがあるなーと。薬飲んでてビールが×やったので、ノンアルコールのを飲んでました。炭酸やからお腹張る!
- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2011/04/06
- メディア: 文庫
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森見さんの作品に出てくるヘタレ学生は、実際いたら気持ち悪そうなのに、文書で読むと愛着が持てるので不思議(実写化されないのは正解よね。『夜は短し〜』は舞台化されたけど)。そして大学生活が愉快そうだ(この作品はリアルタイムの大学生活でなく、手紙の中の回想で出てくるのですが)。思えば自分の大学時代も楽しかった。モラトリアム万歳。
手紙を書いて、ポストに持っていって、返事を待つ間の全てが「手紙を書く」というこというような描写があったけど、そのとおりかも。今ではめっきり手紙も書かないけど、文通してた頃はそんな感じでした。
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/02/22
- メディア: コミック
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ハチクロのかわいい感じとは違うけど、もっと早くに読んどけばよかった!明日残りの巻を買うゼ!