武蔵屋さん

先輩に誘われて、花組芝居の役者さん・水下きよしさんのイベントに行ってきました。中崎町のカフェを貸し切って、水下さんがご飯とドリンク作ってくれて、詩とか読んだりする一人では非常に参加しにくい感じのイベントでしてww(AKIさん、ありがとうございました)。→コチラ

先週の姫のお茶会並みの近さに水下さんが…!一番印象に残ったのは、アイヌの伝承文学のような物語です。水下さんの声は、一番奥のところに暖かさがあって素敵だなーと思います。心地よすぎて睡魔が(死)東京コピーライターズストリートっていう、関東でやってるラジオドラマに出演された時のも読まれたんですが、やっぱり心地いい。幼い頃の思い出を語るストーリーなんですが、セピア色の風景に木漏れ日が差し込むような、そんな光景が脳内に広がりました。

見た目は、居酒屋のお兄ちゃんみたいでした。頭には、さらりと手ぬぐいです。12月の忠臣蔵も楽しみ☆