『Les Miserables』(マチネ@QUEENS THEATRE)



この旅行最大の目的はレミゼ観劇です(2日目にして目的達成)。

・BW版に続き、グランテールがかっこよすぎる!なんで日本はむさいおじさんなんですかー?(その方が原作には忠実だが)Drewグランと同じく、ひょろ足長顔ちっさで、仲間を思う気持ちにあふれ(きっと優しい人なんだと思う)素敵でした。
・アンジョはアンジョらしく、2枚目でがっちりしてて良かったです。グランと熱い感じもいいネ☆
バリケードに引っかかってるとこが片足でアクロバティック。つらそう!
・バルジャンは小柄さんでしたが、「Bring Him Home」がうまくてちょっと泣けた。
・学生もかっこいい。
・いや、日本のレミゼも素晴らしいのですが、見た目はどうしてもフランス人じゃないからね。
・そんな中、ジャベールは岡さんの方がかっこよかったですwwちょっと顔がむにーとしたジャベでした。。いや、歌とか演技は素晴らしかったんですよ!ファンティーヌの病室での対決の歌は、2人とも強い歌声で迫力がありました。
・エポニーヌの子がアイドルみたいでかわいかったです。声もクリアで聞きやすい(が、英語はアレなんで。。)
・テナルディエ夫妻はすごいね!客席下ネタ大爆笑ww奥さんはビジュアルがずるい。最初、声の調子が悪いのかと思ったほどガラガラ声で怖かった。コゼットかわいそすぎる。「Master of the House」は客席も沸いてた。大歓声☆
・ファンティーヌとケンカするファクトリーガールが強そうでした。

それにしても、何度観ても胸が熱くなるレミゼは素晴らしいネ!!